『パラノーマル・アクティビティ』を観てきた

千葉中央の京成ローザ10にて、レイトショー鑑賞してきた。1200円はありがたい。

この映画、15,000アメリカドル、日本円で約135万円で製作された映画。監督が自宅を使い撮影を行い、編集も自前のパソコンが用いられたそう。じわじわと人気は上がり、結果10,000倍近い収益を上げたとか。思い出されるのは、やっぱり『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。

映画を簡潔にまとめると、うーん、一定のスピードで客の精神力を搾り取っていくスポンジみたいな作品、かな。じわじわとなぶり殺されていくお客さん。常に緊張感が続くため、疲労はなかなか激しい。だって、落ち着く場所がないんだもの。ストーリー性はなく、段々と人間が見えぬ恐怖に追い詰められていく様が描かれていた。最後のワンシーンはちょっと蛇足だと思ったけれど。

沈鬱感もなければ爽快感もない作品なので、行く人はお気を付けて。何だかモヤモヤするなぁ、という思いを持って劇場をあとにする気がします。

Categories: 2010, 映画, 映画館
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