WordPress移行~トップページ変更

この記事のみ、先頭に固定表示です。

ソラアイのリニューアル真っ最中です。完全移行後に、この記事は削除する予定。

XREA+(サーバ)には散々苦しめられてきたけれど、ちょっとどうしようもなくなってきたので、CoreServerに近々移転します。ついでに、WPのバージョンも3.0にアップします。それまでは、一時休戦……。

移動完了、WordPressのバージョンも3.0にアップしました。そのため、テーマも一時的にデフォルトの”twenty ten”を用いています。デフォルトのテーマ”twenty ten”を改造して使うことにしました。くわしくは、2010/07/05の記事2010/07/12の記事をご覧下さい。

以下、サイト案内。完全移行はしていないので、下記URLを踏んで旧サイトを参考にしてみてください。

※降順

最近(といってもだいぶ古いけれど……)の更新記事については、以下に羅列。

それでは、ゆっくりまったりとおくつろぎください。

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『インセプション』を観てきた

千葉中央の京成ローザ10にて、掲題の映画を観てきたよ。20:05の回、レイトショー価格の1,200円。予備知識としては、渡辺謙とレオナルド・ディカプリオが出演し、クリストファー・ノーランが監督、脚本しているSFものってことくらい。実際に、そのSFがどのような類のものなのかはまったく分からないままの鑑賞となった。

あらすじは至るところに散らばっているんで、だらだらと感想でも。少々ネタバレするんで、ネタバレ嫌な人は閉じましょう!

物語としては、現実と夢を行き来する誰でも思いつく話。ただ、”階層”という表現が新しかった。Aという人物の夢に入り込んだとする。まだそれでは、Aの深層心理までは感じ取れない。そこで、そのAの夢を媒介にさらに夢の世界へと飛び込み、深い場所を目指す。入れ子、入れ子の世界。階層が深くなれば、それだけ繊細な夢景色が広がる。そして壊れやすい。理系をやっていると、途端思いつくのがプログラミングだろう。

映画の設定が細かかったせいか、人によっては物語へ飛び込むのが遅れるかもしれないね。現に、前の席に座っていたカップルはその体を表していた。個人的には、ギミックが分かるとどっぷり浸かれると感じた。が、タイムリミットとの戦いの部分で、少々内容に無理があるように思えた。気になりだすと止まらないもので、それは最後まで続いていた。

さて、いちばん気になるのは最後の部分。ディカプリオ扮するコブのトーテム(サイコロやチェスの駒等、手に収まる程度のアイテム。このアイテムを用いて、今自分自身がいる世界が、現実世界か夢世界か判断する)である独楽(こま)が回り続けたのか、止まったのか、だろう。ちなみに、回り続けたならば、今いる世界が夢世界ということを意味している。

正解は提示されてないんで、憶測になっちゃうけど、たぶん止まらなかったように思える。というか、止まって欲しくない。これという理由はないけれど、止まらないことでコブへの”インセプション”が具現化されていて欲しい、物語の流れ的に。それはコブにとって、やはり止まらない世界がハッピーエンドになるから。

そんなわけで、約2時間半の上映だったけれど、少し中だるみを感じた部分もあったりしつつも集中して観ることができた。脚本もさることながら、音楽も耳に残るものが多数埋め込まれていた、という点も大きかった。

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『借りぐらしのアリエッティ』を観てきた

チネチッてきた。チネチッタ。20:15の回です。近くを通りかかったので、ちょっと映画を観ていこうかな、と思い立ち白羽の矢を立ててみた。番宣を多く見る作品、そしてマロさんと呼ばれる米林宏昌の初監督作品。その程度の知識、すなわち予備知識は無いに等しい。

原作はあるのだけれど、今回もしっかりと”の”という文字がタイトルに入っている。それだけで、「おお、宮崎アニメだ」と思ってしまう。ぽんぽこも好きだよ?

あらすじはざっと素通し。人間とは交わることのない存在、こびとの一族。彼らは絶滅に瀕していた。人間の家に住み、少しずつ食材や調度品を拝借し暮らしている。つまり、借り暮らしだ。アリエッティはそんなこびとの女の子。13歳になった。好奇心旺盛で外の世界に興味津々。そんな彼女は父親と初めて狩り(借り)に行く。頼まれたのは、角砂糖とティッシュペーパー。父親の築いた道をひたすら追いかける。危うい足場の下には天敵である鼠が目を光らせている。

そして、初めて我が目で見渡す、人間が生活を営む空間。父親の華麗な仕事で角砂糖を手に入れ、次にティッシュペーパーを得んとす。難なく、ルーティンとなっている道を行き、父親と二人でティッシュペーパーをボックスから抜きにかかる。その時、アリエッティは人間の子どもに姿を見られてしまった。こびとは人間に姿を見られたら引っ越さなければいけない。掟を柔軟に受け入れる父親と母親だったが、アリエッティは出会った人間の子どもに惹かれていく――。

憶えていた序章を書き殴ってみた。全体を通して、やはり宮崎アニメだと感じさせる何かがある。画が最たるモノだろうが。風景や人物の見せるちょっとした描写も細かく抜かりがない。ただ、描かれる世界が狭いせいか、宮崎アニメに感じられる壮大さは感じられなかった。小さな良作、安心して観ることのできる作品だった。

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『相対性理論/スチャダラパー LIQUIDROOM 6th ANNIVERSARY「Private Lesson」 』に行ってきた

久々にPM半年取って、溜めてた病院にふたつ行って、飛び込んできました。LIQUIDROOMに。到着は18時前10分。丁度良い時間。

さて、相対性理論もスチャダラパーもどちらとも好きなので、すっごく楽しみにしていったんだけど、その楽しみの軽い感覚をはるかに越えた楽しさだった。これで4,000円は安いだろう! というくらいの楽しさ。

幕が珍しく閉じていたので、「最初は相対性理論からかぁ」と何となく思っていた。スチャダラパーが初っぱなだったら、幕が下りていることなんてまず考えられないからね。そして、裏切られました。ギャング風の出で立ちでANIとBOSEとロボ宙が繰り出す『アーバン文法』&『MORE FUN-KEY-WORD』から開幕。スチャダラパーは、理論ファンのために、しっくり馴染みやすいトラックをチョイスしているのがとても感じられた。基本的に、『fun-keyLP』以降のアルバムからの選択。おもろラップは全く出る雰囲気無しだった。

これを機に、「スチャダラパーって格好いいじゃん!」って思ってくれればいいなぁ。ちなみに、客層はざっと見てスチャダラパーファンが3割、理論ファンが7割といった感じかしら。『ライツカメラアクション』と『Shadows Of The Empire』はやっぱりいつ聴いても格好いい。そういえば、こういうライブの場では珍しく『Station to Station』をやっていた。これは結構ついて行けない人がいた気がする。電車繋がりということで、『Station~』から『Good Old Future』に繋がる。そして、なんと云っても『サマージャム ’2010』は最高だった! 今年初めてだよね、サマージャム。

幕が一端落ち、15分くらい後に相対性理論が登場。生やくしまるえつこは初めて。あの独特の雰囲気は癖になるね。スチャダラパーとは全くタイプの違うライブ展開。スチャファンのうちの数人は帰ったとか聞いたけれど、もったいないおばけが出ちゃう。そして、最後のアレは容易に想像つくもんね。

しかし、相対性理論。スチャの根底に流れている何かと繋がる。アウトサイド的な? サブカルチャー的な? そんなわけで、やくしまるさんの曲と曲の間にふと言い放つ言葉遊びが楽しい。

「boy meets girl, girl meets B-BOY 」

「パラレルにする? 冷や麦にする?」→『ミスパラレルワールド』へ

最初はポカーンとしていたけれど、意味が分かってくると「おおっ……」という気分に。とくに、「boy meets girl, girl meets B-BOY 」は言い得て妙。

さて、セットリストの整理。記憶に辿って書こうとしたけれど、厳しかったので他所から持ってきた。セットリストを見て、これこれって思っちゃうくらいだから、記憶力の無さは健在だ。ざっと、羅列。

  1. 『シンデレラ』
  2. 『ふしぎデカルト』
  3. 『チャイナアドバイス』
  4. やくしまるさんのお水ごくごくタイム
  5. 言葉遊びMC
  6. 『地獄先生』
  7. 『百年戦争』
  8. 『ペペロンチーノキャンディ』
  9. やくしまるさんのお水ごくごくタイム
  10. 言葉遊びMC
  11. 『ミスパラレルワールド』
  12. 『気になるあの娘』
  13. 『ムーンライト銀河』
  14. やくしまるさんのお水ごくごくタイム
  15. 袖へ退く前に最後に一言。そして、アンコールへ……

さてさて、最後は手拍子のあとのアンコール。ANIとBOSEがでーんと現れ、場を盛り上げる。何というサブメインっぽさ! そんなMCの中でひとつBOSEが言い放った。「相対性理論のこと何て呼んでるの? スチャダラパーだったら、スチャダラだったり、スチャだったり云々……」。そして生まれたコール&レスポンス。

BOSE「相対性!」

オーディエンス「理論! 理論!!」(“り”にアクセント)

アンコールは、もちろん『今夜はブギーバック』! スチャダラパーと相対性理論が並ぶと、何というシュールさよ。この2組が並んでいること自体が不思議。違和を感じつつも統一性が保たれているのが心地よい。しかし、あのやくしまるえつこボイスのブギバはシュールで奇跡的。ちなみに、今日のブギバは珍しく、”nice vocal”バージョンでした。BOSEの「相対性!」という煽り文句の後には、しっかりと「理論! 理論!!」と返す客はさすがと言わざるを得ない。ちなみに、やくしまるえつこも超小声で「理論、理論」と呟いていた、カワイイ。気に入ったのかな?

そんなアンコールもあっという間の終了。そして、舞台袖にひけるやくしまるえつこの最後の一言は――

「か・い・か・ん」

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WordPress移行~”Twenty Ten”をメインテーマに据える

新しいテーマを探しちゃうよ、と公言したのが約1週間前。なかなか良いテーマが見つからないまま、defaultのテーマである”Twenty Ten”を少しだけいじって使い続けていた。そして、漸くひとつの考えに行き着いた。もう、新しいテーマを探すのは面倒だ。写真と文章さえ載せることができれば満足、特段新しいことをしようとも思わない、ならばこのままでいいじゃないか、と。

というわけで、”Twenty Ten”を3日間だけいじって、とりあえず現状で満足できるところまで持っていった。大きな改造を下記してみる。

  • 類似エントリ収集&表示支援プラグイン: “Similar Posts”&”Post-Plugin Library”の導入
  • 各種モバイル用サイト表示プラグイン: “Ktai Style”&”WPtouch iPhone Theme”の導入
  • サイドバー表示カテゴリ整理プラグイン: “My Category Order”の導入
  • はてな関連各種プラグイン: “Hatena Star”の導入、およびブックマーク用リンクアイコン追加
  • 人気記事閲覧分析プラグイン: “WP-PostViews”の導入
  • ソースコード表示プラグイン: “Syntax Highlighter for WordPress”の導入
  • タイトル、およびサブタイトルの変更
  • カテゴリ、タグ、コメント、日付等のデフォルト位置および表記の変更
  • リンク色、背景色、フォントサイズ、フォントファミリ等、”style.css”を大幅に改変

こうやって記してみると、結構いろいろなことをやったなぁ、と思い知らされる。よく、週末だけで終わったものだ……。所要時間は、18時間くらい。

明日以降は、ゆっくりと記事のサルベージを再開し、写真用のページ(もしくはテーマ)、アイスレビュー用のテーマを形作っていこう。

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WordPress移行~XREA PlusからCORESERVER(CORE-A)へ

XREA Plusのあまりの重さに辟易し、サーバ移行することにした。もう、VALUE DOMAINのお世話にならず、さくらサーバに移ろうかと思っていたが、とりあえず、CORESERVERのお試し期間を試してみることにした。

今回は、WP2.9から3.0へのバージョンアップも敢行しようと思っており、且つ以前のテーマの使いにくさも気になっていたことから、これまでのデータベースを用いず、一新することにした。

CORESERVER(CORE-A)のサーバのお試し登録を行い、静々と作業を進めていく。WP 3.0をダウンロード&FTPアップロード。もちろん、その前にはしっかりとCORESERVERのコントロールパネルにてデータベースを新規に作成しておく。そして、XREA Plus側の記事をエクスポートしておく。

さて、WPのインストール作業を終え、とりあえずXREA Plusにて苦労したPHPセーフモード対策を進める。”wp-admin”と”wp-content”のパーミッションを”707″に変更し、”wp-admin”に”.htaccess”を作成し、以下の一文を加えてやる。

<files upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>

その後、プラグイン”WordPress Importer”を導入し、エクスポートした記事データをインポートする。漸く、ここで問題に直面した。同名のカテゴリが統一されてしまうのだ。例えば、スラングを”日常 – 2010″としたカテゴリと、”映画 – 映画館 – 2010″としたカテゴリが全て”2010″に統一されてしまうという如何ともしがたい状況。早速検索、そしてWPのフォーラム”インポートすると同じ名前のカテゴリが増殖する“の書き込みを参照し、解決。半分だけ解決。

何が半分って? 上記の方法だと、例えば”映画”、”映画 – 映画館”、”映画 – 映画館 – 2010″と3つのカテゴリを設定していた場合、”映画 – 映画館 – 2010″のみが移行時にカテゴリ登録される結果になったからだ。とはいえ、ソースコードをちょこっといじってあげれば解決するのだけれど、記事の量も650件程度で手動でどうにかなるだろう、ということで編集領域の投稿一覧より、ちょこちょこ30分ほど手作業を行った。

これで移行作業の8割方終了だ。残りは、プラグインの導入のみ。とりあえず、以下のプラグインだけ先行して入れた。

  • Counterize II(カウンタ表示)
  • Exec-PHP(テキストエリア内でのPHPを使用)
  • Lightbox 2(imgファイルのヴィジュアル向上)
  • Pagebar2(ページ遷移のユーザビリティ向上)
  • Twitter widget(Twitterログ表示)
  • Akismet(最初から盛り込まれていたのでとりあえず1)
  • WP Multibyte Patch(最初から盛り込まれていたのでとりあえず2)

そして、少しだけヴィジェットをいじり、style.cssをいじり、暫定的に完成。相性の良いテーマを探して、Similar Posts等のプラグインを導入しよう。

ちなみに、XREA Plusと比較して、サーバの状態は快適そのもの。何で、今までXREA Plusで頑張ってきたんだろう……、と心底悔やまれる。スムーズにページ遷移できることがふつうなんだけど、それすら感動を覚える。あの、あまりの重さにデータベースが真っ新になり、復旧していた日々が今は懐かしい。最適化を何度行ったことか。というわけで、今からお金払います、CORESERVERに。

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『FURUSATO -宇宙からみた世界遺産-』を観てきた

港北ニュータウンのワーナーマイカルにて、19:05の回。何気に3D映画のため、プラス300円でした。

“宇宙からみた世界遺産”という副題に相当惹かれていた。世界遺産好きで、アンコールワットやボロブドゥールにバックパック背負って伊達に行っていない。ナスカ&マチュピチュも必ず行く場所のひとつ。

そして、裏切られた感が強いこの映画。衛生写真(静止画!)で、申し訳程度に映し出される世界遺産の数々。嘘でも似非でもいいので、少しだけ映像の介入を望んだりした。それほど淡泊なものだった。メインは語り、語り、語り。舞台は、ニュージーランド、エジプト、そして広島。とくに、広島の映像は多く、上記のような期待を持っていくと肩すかしを食らうだろう。

題名の通り、”ふるさと”がテーマであり、世界遺産を付け加えた意味が全く分からなかった。エジプトのピラミッド、広島の宮島……、確かに分かるけれどとってつけた感がとても感じられ、一歩引いてしまった自分がいた。

とはいえ、映像はとても綺麗。3Dならではの映像美は素敵。エジプト部に入るまでの前半15分くらいはニュージーランドの自然と衛星写真で癒されていた。よりドキュメンタリ形式の映像を観たいと思った映画だった。上映時間は40分弱と短いので、映画の値段を考えるとお勧めはあまりできないのが正直なところ。

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『シーサイドモーテル』を観てきた

港北ニュータウンのワーナーマイカルシネマズにて。相当久しぶりのワーナーマイカル。関東に来てからは初めて。20:15の回に入ると、お客さんはとっても少なめ。

舞台は山の中のシーサイドモーテル。なぜ”シーサイド”なのかは観ることで分かるだろう。そのモーテルの4つの部屋で繰り広げられる日常、非日常的な物語が、少しだけ交錯し関係し合う。

102号室では偽化粧品販売員が風俗嬢と出会い、103号室ではキャバクラに通い詰めた男が漸くキャバ嬢を連れ込む。202号室では借金を抱えた男がヤクザに問い詰められ、203号室では安売りスーパーの社長が夫婦仲のマンネリを打破しようと奮闘する。

それぞれの部屋の独立した物語は、他の部屋の物語が存在していなかったら別の物語に変貌する。そんなすれ違い通信のようなきわどさを楽しむ映画だ。

あらすじはこれくらいで。映像はテンポ良く音響はそのテンポにぴたりと嵌る。でも、どこか少し物足りなさが残るのはなぜだろう。各部屋の物語の重厚さがあまり感じられないからかなぁ。ふたつの部屋が混合することや、同時刻にびっくりするくらいシンクロすることがなかったからだろうか。統一感はあり、安心して観られる映画だけに、もっと意表をついてくれる何かが欲しかった。

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